ひよこ4号です。
早いもので、配属されてから2か月が経とうとしています。
試験に追われながら長い夏休みに思いを馳せていた
昨年までのこの時期を遠い昔のように思います。
さて、今回のテーマは「質問、相談をするときに気を付けるべきこと」です。
分からない所があっても「分かりません」だけで通用するのは学生までです。
次の二つのことを行った上で、質問、相談したほうが良いと私は考えます。
まず質問、相談する前に自分で調べ考えることです。
業務では資料やソースコード等、他にも何かしらの形で
参考にできるものは多々あります。
それを参考にしてまずは自分で解決する努力をします。
ただ、考え込み過ぎて時間を浪費するのは好ましくないです。
長々と考え込んでしまうと、業務に遅れが出て周りの方々に
ご迷惑をおかけしていまいます。
私も「納得するまで考えたい!」と思うことがよくあるため、
気を付けていきたいと考えています。
考え始める前にタイムリミットを決めて、その時間まで悩んでも分からなかったら
すぐに人に質問、相談するよう心がけたいと思います。
もう一つは質問、相談する際はどこまで分かっていて、
もう一つは質問、相談する際はどこまで分かっていて、
どこがどう分からないのか明確に説明することです。
疑問点を明確にして、それを簡潔に伝える努力をします。
人に説明を行おうとすることで、自分の頭の中も整理することができます。
また、お時間を割いていただいているわけですから、
疑問点を明確にして、それを簡潔に伝える努力をします。
人に説明を行おうとすることで、自分の頭の中も整理することができます。
また、お時間を割いていただいているわけですから、
できるだけ相手の方の手間とならないよう、自分でできることはやっておくべきだと感じました。
更に、どこが分からないのか説明した上で「どうすればよいでしょう?」だけではなく、
自分なりの解決方法を提案するともっと良くなるのではないかとも感じています。
以上のことを日々意識しながら業務に臨んでいますが、これがなかなか難しいです。
学生の頃から意識をしていれば、社会人になってからもしっかり行えるのではないでしょうか。
学生の間に身に付けて、入社してから他の同期とは一味違うところを見せましょう!
以上、ひよこ4号からの投稿でした。
次回は歌が大好きなひよこ5号さんです!
更に、どこが分からないのか説明した上で「どうすればよいでしょう?」だけではなく、
自分なりの解決方法を提案するともっと良くなるのではないかとも感じています。
以上のことを日々意識しながら業務に臨んでいますが、これがなかなか難しいです。
学生の頃から意識をしていれば、社会人になってからもしっかり行えるのではないでしょうか。
学生の間に身に付けて、入社してから他の同期とは一味違うところを見せましょう!
以上、ひよこ4号からの投稿でした。
次回は歌が大好きなひよこ5号さんです!